V8になった最初のXJと、
暮らしている。
2002年式ジャガーXJ(X308型)エグゼクティブ。古い英国車と暮らす日々の記録と、この車を深く知るための読みもの。
SCROLL
読みもの
車に詳しくなくても読めます。気になった話から、どうぞ。

読みもの
女王の愛車に、年8,000円で「里親」になった。
英国には名車の保存を支える「車の里親」制度がある。選んだのはエリザベス女王のデイムラー。

読みもの
悪役は、なぜ目立たない高級車に乗るのか。
007『慰めの報酬』に登場するX308。ヒーローではなく、悪役の車として。

日誌
納車3か月、新品のバッテリーが突然死んだ。
セルも回らない完全放電。犯人さがしは、まだ終わっていない。

読みもの
王室御用達の革屋は、この車を最後に消えた。
シートの革は英国コノリー社製。その名門は2002年、X308の生産終了と同じ年に廃業した。

買う前に
壊れる場所は、最初から決まっている。
知られた持病と、その見分け方。買おうか迷っている人は、まずこれを。

読みもの
「波しぶき」に「猫柳と松」。色名は詩に似ている。
スピンドリフト、キャットキン&パイン。英国車の色の名前と、選ぶ楽しみ。
この車
ジャガーの伝統を継ぐ最後のピュア・サルーン。色は英国の定番、ブリティッシュ・レーシング・グリーン。深い緑のボディに、ウォールナットと革の内装です。
- 車名
- ジャガーXJ エグゼクティブ 3.2-V8
- 年式
- 2002年(平成14年)
- 走行
- 約3.4万km
- 色
- ブリティッシュ・レーシング・グリーン
- 納車
- 2026年3月
